2022年モデルに対応!
当店が一番おすすめする商品です!
O2センサーやECMなど純正のシステムをそのまま使用し、 ECM内のプログラムを書き換えるので信頼性が非常に高いEFIチューニングです。
また、2009年以降のツーリングモデルに採用されている電子制御スロットル、 データーリンクコネクターが6pinに変更された2011年以降のソフテイルモデル、 2012年以降のダイナモデルにも対応しております。
アイドリングを800rpm以下に下げることも可能です。
当店ではECM本体のみを書き換える、通信販売は行っておりません。 その理由としまして、1台ずつ車輌に個体差がある為、 データのみを書き換えると、どうしても精度の低いものになってしまうからです。 その為、お客様からヒアリングした内容を元に1台ずつ測定し(※1)、マップの作成を行っております。
※1 測定をするためのシャーシダイナモはダイノジェット社製リターダー付き250ⅰを使用し、フォレストウィングの店舗内に併設してチューニングを行っております。
ライセンスキーとは?
リンクキー(メモリーキー) 見たいに物がある訳ではなく
車両のECU本体に直接プログラムする事でリンクキーが不要となり
リンクキーの紛失や故障がないのと 修理や車検・チューニング作業時にリンクキーが不要となる
ターゲットになる空燃比を指定するテーブルです。また、クローズドループとオープンループ領域の設定もこのテーブルで可能です。
充填効率 (VE)を設定するテーブルです。
この数値がインジェクションチューニングの中でも、最も重要な項目の1つです。マフラー・エアークリーナー等のカスタムや車輌本体での個体差による違いがある為、当店では基本的に1台ずつ測定しています。
点火タイミングを設定するテーブルです。フロントとリアの点火タイミングをMAPに対して設定することができます。
この数値の設定により、いわゆる3拍子風にする事も可能です。
各テーブルを3Dグラフで表示することができます。これによってテーブルの全体的な状態を簡単に把握できます。
リアルタイムでデーターを表示することができます。ワイドバンドのO2センサーを 繋ぐことによってダイノマシンが無くても空燃比を測ることができます。また故障診断などにも非常に役に立ちます。
チューニング時に充填効率 (VE)を走行しながら自動的に書き換えてくれる機能です。 ワイドバンドのO2センサーを繋いで高い精度でチューニングすることができます。
Flash Tunerの特徴
2022年の最新モデルも含めた全モデルに対応 (2022年12月現在)
● 燃料噴射量の設定変更。
● アイドル回転数の設定(600rpm~)
● アイドリング時の点火タイミングを設定できるので3拍子も安定して設定が可能です。
● レブリミットの設定変更。
● 点火タイミングの設定変更。● 排気量、インジェクターサイズの設定。
● ダイノマシンを使用しなくても正確なチューニングが可能です。体積効率 (VE)のオートマッピング機能によって、より簡単に短時間でVEの設定が可能。
● データーレコーディング機能。Direct Link本体に4時間以上のデーター記録が可能。
● リアルタイムディスプレイでエンジン温度、回転数、スロットル開度、イグニッションタイミング、バッテリーの電圧、MAPの値など各センサーが読み取るデーターをモニタリングすることが可能。
● ECMに入っている純正のデーターを保存、アップロードすることができます。(2021からは純正データーは保存出来なくなりましたが 車検とかは大丈夫です)
● オートマチックコンプレッションリリース (ACR)、EITMS (Engine Idle Temperature Management Sysytem)のオン/オフの切り替えができます。
・スロットルの開閉のコントロール
この他にもできることは沢山あります!!