Injection Tuning

インジェクションチューニング

インジェクションチューニングへの取り組み

インジェクションチューニングについて、「周りが騒いでいるほど本当に必要なのかな?」「自分のバイクはチューニングしなくても問題なく走行しているし、仮にチューニングしても見た目も変わらないし、何がどう良くなるのかよくわからないのに、なかなかお金を掛けてまでは…」と思っている方々が本当に大勢いらっしゃいます!
当店も、その考え方がお客様にとってはごく普通であろうと思っています。
フォレストウィングでは、インジェクションチューニングに興味を持っていただいたお客様の不安や疑問を取り除くべく、マフラーやエアクリーナーの違いから、作業に必要なチューニング機器の違い等の説明をはじめ、丁寧なご説明を心掛けております。
もちろんインジェクションチューニングの知識・技術・シャーシダイナモの存在は極めて重要ですが、それらと同時に、お客様にインジェクションチューニングについて、正しく理解していただくことで、お客様の想像していらっしゃる以上の仕上りを、共に目指すことが出来ると考え、このような取り組みをしています。
最後になりますが、数あるチューニングが出来るショップの中から、正しいお店選びができるお手伝いと、確かな技術によりチューニングが完了したハーレーで走った時の、想像以上の走りを体感して、お客様に喜んでいただき、おすすめのお店と言っていだだけることが、私たちにとって何よりの喜びです。

店舗併設のため迅速対応可能
店内でチューニング作業をしています
シャーシダイナモを床に埋め込みました
作業中の様子を小窓から見れます
店内の小窓上にテレビモニターも設置
完全室内保管

フォレストウィングのチューニングが選ばれている理由

01

1台1台しっかりとプログラム

最近では色々なチューニング方法がありますが、時々データを入れ替えるだけの作業でチューニング済みと言って、高い金額を支払ったのに、やはりそのデータは他のバイクのデータのものなので、最近なんだか調子が良くないんだよね〜ということで当店で再チューニングをさせてもらうことも多々あります。
当店は他のバイクのデータや、今までに作成したデータを入れ替える交換作業はチューニングとは言いません。
当店は1台1台バイクのコンデションを確認しながら測定をさせて頂き、インジェクションのプログラミングもチューナーが測定データーを確認しながら、手作業で入力しております。
一見すると非効率と考えますが、手作業が一番確実で見落としがなくなり出来の良いプログラムになります。
測定からプログラミングまでオートでも出来ますが、当店ではあえて手作業にこだわってお客様に少しでも良いものをお渡ししたいと考えております。
正直、似た様なエアークリーナー、似た様なマフラーが付いているハーレーなら当店が今までに作ったデータをプログラミングするだけで随分とよく走るハーレーに仕上がります。
でも実際には個体差がある為、測定すれば大きくズレている事がほとんどですが、走りには大きく影響しません。お客様にもわからない程です。
わからないならデータだけで良いから販売してよ!と沢山のお客様からの要望がありますが、当店はデータだけを入れ替える交換作業はしておりません。
当店は1台1台しっかりとコンデションを確認しながら交換作業ではなく正確なチューニング作業をしております。

※ 新車から約1000Kmぐらいまでの慣らし運転中はエンジンを保護する為にも当社で作製したプログラムで走行した方がオーバーヒートの対策や、ピストンリングの摩耗を防ぐのでデータを交換する事がありますが、慣らし運転の終了後本格的にチューニング作業をいたします。
02

完全室内保管

当店はお客様のチューニング車両は完全室内保管の為ご安心して預けて頂けます。
お預かりする際に店内を見て頂ければご納得出来ると思います。
03

駅まで徒歩6分

ハーレーを預けてご自宅に帰る場合も、当店は地下鉄鶴舞線『塩釜口』駅が歩いてすぐなので遠方からご来店頂いてもとても便利です。
04

色々なデバイス(チューニングする為の機器)に対応しております

当店は色々なデバイス(チューニングする為の機器)に対応しておりますので、
お客様のバイクの乗り方に合わせて、その方に合ったデバイスをご提案出来ます。

また、「他店で購入した車両がすでにチューニングされていた」とか「なんか調子が悪い」などがございましたらご相談下さい。

05

精鋭されたプロショップとの情報交換

当店のチューニング歴も10年を越え台数も1500台を超えましたが、私どもはシャーシダイナモを所有するショップの中から更に高い技術を駆使しながらチューニングする精鋭されたプロショップ様達とお互いのチューニング技術向上を目指し情報交換して、お客様のハーレーをより良い方向にチューニング出来る様に日々努力しております。

当然アメリカからの情報もタイムリーで更新して最新のチューニング方法やニューモデルにもいち早く対応いたします(チューナーズネイション所属)

06

自宅でお見積り・予約ができる

当店はオンラインショップも運営しておりますので、自宅にいながらマフラーやエアークリーナーを選んで頂き パーツの取付けからインジェクションチューニングの作業予約まで、メールにて対応しております。

ハーレーを初めて購入された方にもご安心してご自分のバイクに合ったパーツを検索して頂けるよう検索のしやすさにこだわったオンラインショップです。

なかなかお店に足を運べない遠方の方々や、夜な夜なカスタムを計画していらっしゃる方々、ハーレーのパーツは入荷までに時間がかかる為、納車前だけどカスタムの見積もりをしておきたい・注文しておきたいなど色々な方々にご好評頂いております。

07

ご要望に合わせたチューニング

チューニングと言うと何故かパワーアップのイメージがありますが、本当の目的はエンジンの燃焼を適正にする事で、エンジンが気持ち良く回転させる事がチューニングの目的となり、当店は馬力やトルクの数値よりも速度120Km ぐらいまでの乗り味や乗りやすさを目指してチューニングしております。また、当店はドラッグレースにも出場しており、改造の範囲の狭いカテゴリーの中では常に上位におりますので、パワー重視の方々にも対応しております(エンジンが壊れない範囲)。

お客様のハーレーをチューニングさせて頂き、当店のチューニングの乗り味がお客様の乗り方と上手く合わない時は、お客様にヒアリングをさせて頂き、お客様の不満箇所をチューニングで味付けを変え、お客様が乗りやすい味付けにチューニングさせて頂きます。そこまでが当店のチューニングと考えておりますので、気軽にご相談いただければ無料で改善します。

08

専任のチューナー2名体制でのチューニング

チューニングの方法も色々な方法があり、時間短縮で有利なオートチューニングがありますが、当店では専任のチューナー2名体制で、チューニングしております。

よってチューニングにかける時間がしっかり確保出来る事で、より精度の高いチューニングが可能となります(確認作業にしっかりと時間をかけてプログラムを煮詰めて行く事で精度が向上)。

09

安全なシャーシダイナモを利用してのチューニング作業

チューニングは自走でする方法とシャーシダイナモと言う測定器を使用する方法がありますが当店は安全に作業が可能となりますシャーシダイナモを利用してチューニング作業をしております。

さらに、お客様のハーレーをより安全に作業するために、シャーシダイナモを床に埋め込み、シャーシダイナモにハーレをセットする時も床とフラットになる為とても安全です。また、シャーシダイナモで測定する専用の測定室を設けてお客様達にも作業風景が見える様に設計しておりますので、より作業も安心・安全に心がけて実施しております。

10

即日対応できる体制

当店のシャーシダイナモは店舗併設の為、お客様の急なチューニグ要望にも即対応出来る体制で営業しております。
インジェクションチューニング
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正確なインジェクションチューニングは
オートバイの持つ本来の魅力を引き出します。

ハーレーのインジェクションモデルには、エンジン制御をする為のコンピューター(ECM)が備わっています。
このコンピューターによってエンジンの回転数・スロットル開度・温度・ガソリンの噴射量・点火タイミング等、数々の信号をコントロールして各部に指示を出しています。
新車・ノーマル車の場合、あたりまえですが、エアークリーナー・マフラー・カムシャフト・排気量に合わせたデータが元々コンピューター内にプログラムされています。
そのため、エアークリーナーやマフラー等を交換した場合、ノーマルに合わせたデータのままでは、快適な走行をするためには、大きなズレが発生してしまうのです。
このズレを適正に調整(チューニング)していく作業の事を【インジェクションチューニング】といっています。

何よりもお客様のご要望をお聞きして
こちらも丁寧にご説明します。

フォレストウィングのインジェクションチューニングは完全室内保管と安全正確な作業にこだわっており、最新のシャーシダイナモを設置して店舗にてチューニング作業を行っています。店舗併設ですので、ご来店の際に実際のチューニング作業の様子をのぞいて見ることも可能です。気になることや分からないことなどございましたら、お気軽に店舗スタッフまでお声がけください。土日には参加無料・予約制にてインジェクションチューニング説明会も行っております。なんとなくしか分からなかったチューニングについての疑問を解消しましょう!

チューニング完了までの流れ

  • Tel or E-mail
    お問い合わせ・ご相談
  • ご来店
    車輌の確認
    適合・不適合の確認
    お見積り
  • 要予約
    車輌のお預かり
  • 作業開始
    チューニング作業
  • チェック
    試運転・最終調整
  • 完成
    お支払い・お引き渡し
※不適合の車輌とは…年式・走行距離で変わりますが、オイル漏れ・インテーク側の二次エアーの吸い込み等、良好なチューニングが実施出来ない車輌のこと。
※必要に応じて整備・点検(別メニュー)を行うことがあります。

なぜチューニングが必要なの?

輸入車であるが故の規制対策で、ガソリンが薄く設定されているため。

インジェクションモデルは日本の規制により、「ガソリンが薄く設定されている」というのは聞いたことがあると思います。それにより、本来のポテンシャルが発揮されず、排気量の割に本来あるべき図太い低速トルクも失われています。

それではなぜ「薄く」設定されているのか?

それは大きく分けて次の3つの規制が原因と考えます。

【排ガス規制】
【騒音規制】
【加速騒音規制】

この3点の内、最初の2点は、2年ごとの車検の際に毎回測定又は検査されるため、耳にしたことがある方も多いはず!

一番の原因と考えられるのが最後の【加速騒音】ですが、こちらは日本で新規に登録許可を受ける際には、テストコースにて加速時における騒音を測定する、その名の通り加速騒音テストが行われます。

国内メーカー等は、最初から加速騒音も計算に入れて開発されているのでしょうが、ハーレーの場合は輸入車であるためそのように開発されておらず、テストされる車両のガソリン噴射量を少なく、すなわちガソリンを薄くすることにより、燃焼における爆発音を小さくしてテストをクリアしていると考えられます。

その為、日本の道路ではトルク不足が出るような状態、すなわち「本来のポテンシャルで走っていない」ということになります。

そんな状況の中で、さらにハイフローエアクリーナーやマフラーを交換すると、更にガソリンが薄くなり今度はバイク本体に大きな悪影響をもたらします。(インジェクションはキャブと違い燃料をコンピューターの指示通り噴射するため。)
 
 

インジェクションチューニング前のハーレーは「空焚き状態のヤカン」

ここからは、少し例え話をさせていただきます。

皆さんは、ヤカンなどをコンロにかけて、気付けば空焚きしてしまった…なんて経験はないでしょうか?

このヤカンをエンジンに見立てて例え話をさせていただきますね。

現在のインジェクションモデルのハーレーは、まさにこの空焚き状態といえます。

空焚きしたヤカンは離れていてもかなり熱いですよね。
 =エンジンが熱い原因

空焚きしたヤカンに水を入れると勢い良く蒸発します。
 =ガソリンが薄いため燃焼のスピード速くなり、回転の上昇が早くなる

空焚きしたヤカンをそのままにしたら金属疲労で変形します。
 =エンジンへの負担大・早期におけるピストンリングの摩耗

先にも書いたように、こんな状態でマフラーやエアクリーナーを交換してしまったら・・・
それは、ヤカンを火あぶりにしてしまっているようなものです!

こんな状態が良い状態だなんて思う方はいませんよね。
ですが、ヤカンの中にしっかり水が入っていて、常に管理できれば近づいても熱くはないですし、変形の恐れもなく、必要な時に必要な量のお湯を使用することが出来る・・・これをしっかりと行うことがインジェクションチューニングだと思ってください。

以上のことから、インジェクションチューニングの必要性をご理解いただけると思います。

チューニングにおけるメリットとデメリット

GOOD
  • ・とにかく交換したマフラー・エアクリーナーに合わせた燃料のセッティングを行うため快適に走行ができる!
  • ・セッティングがきちんと出来ることによりオートバイの馬力・トルクともに出力の向上が見込まれる
  • ・アイドルの回転数も下げることが出来る
  • ・不要なアフターファイヤーを無くすことが出来る
  • ・お客様の乗り方に合わせて燃料をコントロールすることも可能
  • ・もちろん車検の排気ガステストも問題なし!!
BAD
エンジンをコントロールするコンピューター(ECM)の中身を書き換え・交換してしまうので、間違いやずれた数字などをコンピューターに入力してしまうと、オートバイは走行できるが、本来の走行性能を発揮できずに残念なことになってしまいます。

とにかく人為的なミスが原因に他なりません。

当店は上記のことをふまえ、自店にて知識・経験・設備をしっかり整え、お客様のご要望にお応えできるよう頑張っております。

チューニングをするための計測方法の違い

シャーシダイナモで計測する場合

GOOD
  • ・お客様のオートバイにて路上を走り回ってデータをサンプリングしないため、安心・安全な作業ができる
  • ・インジェクションチューニングの要となる吸入空気量 前後シリンダー計約300ポイントのデータのサンプリングができるため、チューニングの精度が向上する
  • ・室内にて走行中のデータをサンプリング・モニタリングできるため、チューニング内容をお客様にしっかり説明することが出来る
  • ・自店でシャーシダイナモを所有することにより、お客様のインジェクションチューニングの作業における不具合・要望をすぐにお客様の目の前で実施作業することができる
BAD
  • ・シャーシダイナモはあくまでも測定器具のため、取り扱う人の知識・経験でチューニングの精度が変わる
  • ・シャーシダイナモを設置するにあたり、それにまつわる冷却システムや排気システム・防音設備・メンテナンス代など高額な費用がかかる
  • ・室内で作業するため、室内の温度の上昇にともなって吸入空気温度も上昇するので注意が必要になる

実走行で計測する場合

GOOD
  • ・実際に走行するため、外気温度の上昇を気にしなくて良くなり、吸入温度もあまり気にしなくて良い
  • ・インジェクションチューニングの知識があれば、お客様に対しチューニングできるため、「チューニング始めました」と宣伝・告知が出来る
  • ・インジェクションチューニングに対してきちんとした知識を持った人なら必ずインジェクションチューニングはシャーシダイナモで作業した方が良いと思っているため、作業代金が安い(部品代は別)
BAD
  • ・お客様のオートバイで実走行するため、路上を走り回ることになり、転倒や事故のリスクが高い
  • ・実走行で取れるデータはシャーシダイナモに比べ約20%程のデータのサンプリングしか出来ないことと、サンプリングしたデータがアクセルを開けているときのものなのか、閉じているときのものなのか、一定に開けているときのものなのか、走行条件が一定でないため、サンプリングしたデータの信憑性に疑問を抱く
  • ・自店で受けたお客様からインジェクションチューニングの依頼でお預かりしたバイクを、実走行でサンプリングができないと判断し、別のシャーシダイナモ設置店へ運びチューニングをしてもらうことは悪くないが、チューニングをお願いしたお店と作業したお店が異なるため、お客様の要望・不満・不具合を的確に実施作業することがリアルタイムに解消できない
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チューニング商品の選び方

当店が取り扱うデバイスは以下のものになります。
 
HARLEY純正 スクリーミンイーグルスーパーチューナー
DYNOJET製 パワービジョン
テクノリサーチ製 フラッシュチューニング
バンス&ハインズ製 フューエルパック3
TTS製 マスターチューン
 
この他にも交換タイプのフルコンとして、サンダーマックスやツインテックをはじめサブコン系も取り扱い・作業をしておりますが、ここでは「リフラッシュ(書き換え)タイプ」をメインに解説していきます。
 
当店にてお客様にご説明するときと同じく、「携帯電話」に例えてお話しします。
最近の携帯といえば、iPhoneが代表的ですが、それ以外にもアンドロイドスマホもあります。それに僕も仕事で使っていますが、ガラケーもあります。携帯電話は各機種により性能に大きな違いがありますよね!例えば、カメラ・お財布機能・各種アプリ等々。逆に、電話・ネット・メール等の主目的とする機能に大きな違いはないと思うんです。
 
ここからが本題!
 
HARLEYディーラーをApple Storeに例えると、iPhone以外の機種を持っていっても見てもらえないですよね。ですので、「HARLEY購入から3年未満の保証が残っている」という方には、スクリーミンイーグルスーパーチューナーをお薦めしています!
 
「メーカー保証がない」「もうすぐ保証が切れそう」「中古車を購入した」・・・という方で、ご自身でチューニングデバイスを操作することに特に興味のない方は、まさにガラケー派!そんな方にはフラッシュチューニングをお薦めしています。
 
先に上げた以外で、「多機能アイテム大好き!」「多少のリスクを犯してでも、自分でもいろんなことをやってみたい!」という方は、スマホ派!パワービジョン又はフューエルパック3にされてはいかがでしょうか?

インジェクションチューニングはたくさんの作業を行いますが、途中にも書いたように、デバイス選びは、電話とネットとメールができる携帯電話を探すようなもので、基本的にどのアイテムを選んでいただいてもインジェクションチューニング後の性能に大きな違いはありません。
 
デバイスによる性能差を説明するようなお店は信用に値しないと思ってください。
 
それでは、本当にデバイスによる「差」はないのかというと、性能差ではなく「機能差」があるのです。
 
例えば、アイドリングを下げたいと思っている方で、パワービジョンの国内仕様は800回転まで下げられますが、並行品は900回転までしか下げられません!
 
しかし、スクリーミンイーグルスーパーチューナーも800回転まで下げられますし、フラッシュチューナーに至っては800回転以下に下げることが可能です!(2017年モデルは850rpmまでしか下げられないモデルもあります)

チューニング商品の差は機能差と理解していただけたと思います。選んでいただいた商品にプログラミングする人、すなわちインジェクションチューニングをするチューナーの差は大きくあると考えます。
何度も説明いたしますが、
・インジェクションチューニングするための設備 → 安全・安心のシャーシダイナモ
・インジェクションチューニングするための知識 → チューナーズネイション※での情報交換
・インジェクションチューニングするための技術向上 → レースへ参戦することにより失敗して学ぶ
・インジェクションチューニングするためのお客様の声・要望 → 自店にてシャーシダイナモをフル活用してお客様のご要望・ご不満をリアルタイムに解消
 
※チューナーズネイションについてはこちらをご覧ください。→ 【チューナーズネイションとは?】

当店のサンダーマックスやツインテックの取り扱い件数が減っていったのも、ほとんどの方がアイドリングを800回転以下にするために交換タイプのフルコンを使用されていたため、装着に伴うリスクを減らすためリフラッシュタイプのフラッシュチューナーに移行したことが理由と考えています。

当店のサンダーマックスやツインテックの取り扱い件数が減っていったのも、ほとんどの方がアイドリングを800回転以下にするために交換タイプのフルコンを使用されていたため、装着に伴うリスクを減らすためリフラッシュタイプのフラッシュチューナーに移行したことが理由と考えています。

サンダーマックス・ツインテック(ECM交換タイプ)

ECM交換タイプとは

純正のデルファイ社のECMからサンダーマックス・ツインテック社の社外ECMに交換するタイプ。純正のデルファイ社のスピードデンシティーシステムではなくアルファNシステムを採用したECMに変える。(システムを大きく変える事。)
 
スピードデンシティーシステムは、スロットル開度によって変化する吸入空気量によって変化するインテークマニホールド負圧を吸気圧力(MAP)センサーで計測し、エンジン回転数に合わせた吸入空気量を算出し、その値を基にインジェクターから噴射するガソリンの量を決定していくシステムの事をいいます。(国産車はほとんどこのシステム。)
 
アルファNシステムは、スピードデンシティーシステムより以前のシステムで、スロットル開度によって変化する吸入空気量によってのみガソリンの噴射量を決定して行くシステムの事をいいます。
 

で、何が違うの??

アルファNシステムはエンジンの負荷条件を感知するセンサーが無いため、空燃比や点火時期もエンジン回転数とスロットル開度ごとに単一なプログラムしか出来ませんでしたが、スピードデンシティーシステムではエンジンの負荷条件を感知するセンサー「MAPセンサー」を利用したエンジン負荷感知により、スロットル開度・エンジン回転数が同一でもエンジンの負荷状態によって空燃比や点火時期を独自に調整することが可能(ここすごく大事です)になり、アルファNシステムでは出来なかった、例えばエンジン2500回転でクルージング時には燃料を薄く・点火時期を早くしたり、同じ2500回転でもスロットルワイドオープン加速中には燃料を濃くして点火時期を遅くしてパワーを出すと共にデストネーション(異常燃焼)を回避するといった設定が可能なためスピードデンシティーシステムはアルファNシステムに比べ合理的なシステムということになります。

なぜサンダーマックス・ツインテックに交換するのか?

ここまで話しをすると、純正のコンピューターの方が良いんじゃないかなと思うと思います。
その通りだと思います。純正で採用している理由も頷けると思います。

しかし、何故サンダーマックス・ツインテックに交換するのか?疑問ですよね。

以下のメリット・デメリットをご覧いただければ、とても簡単な理由だとお分かりいただけると思います。

GOOD
  • ・レースなどの特殊な条件で走行時に向いている
  • ・システムに含まれるワイドバンドO2センサーを使用してオートチェーンで自動的に調整する。
    (とはいえシャーシダイナモを使ってチューニングする事で初めて性能を引き出すことが可能)
  • ・純正ECMのコントロール範囲を超えるチューニングが必要な時
    (Nosシステム・スーパーチャージャー・2ステージレブリミット等)
BAD
  • ・ベースマップの数値が理に反していても、サンダーマックスやツインテックはベースマップの数値に合わせて補正をかけてしまうので、調子が悪くなり、燃費の低下に陥りやすい
  • ・システムに含まれるO2センサー自体の寿命が意外に短いので、長い目で考えた場合パーツ代の維持費がかる
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