サービスの小野田です😊
連続投稿になりますが、よろしくお願いします😊
て言うより少し時間のゆとりが・・・・
また 明日から4・5・6日とお休みを頂きます
不要不急ですが3日間じっとしてたら
ちょっと辛いので 充分に対策して
行動して行きたいと考えてます
本日もポチッとご協力お願いします!
本日は、チューニングを安全に行う為の車両の準備を紹介していきます!
みなさんチューニングをご依頼頂きありがとうございます!🙇🏻
そのチューニング作業を準備するうえで、たくさん注意点があります!
これは、チューニング作業時にお客様の車両を安心・安全に作業するのと、
チューナーである、奥藤さんと近藤さんに正確にチューニングを行ってもらう為です!
早速ではありますが、
チューニングを行う為の車両の準備をするにあたり、年間200台を超える車両を整備してきた中で、
お客様の車両を安全に作業する為に作成したチェックリストをもとに点検をしていきます!!
このリストは、今までの経験の中で準備や点検・対策をしておいた方が安全かつ正確にチューニング作業する為の
当社のオリジナルの点検リストです
項目としては、たくさんあります!ありすぎて、最初の時は覚えるのがめちゃめちゃ大変でした😅
とにかく振動で緩みそうな所はネジの緩み防止の接着剤を使用しますが
用途において接着剤を変えており種類があるので覚えるのにも一苦労😅
特に重要なのはエアークリーナ の
取付ボルト! ここは本当に慎重にしないとエンジンが壊れてしまうので
気をつけております お客様自身で交換する事もあると思いますが
注意して下さいね 心配なら わたくし小野田まで
次もあるある話
チューニングするにあたりエアクリーナーやマフラーを交換するのですが、
マフラーを取り付ける際に車両に対してマフラーを真っ直ぐになるようにしないといけないです!
よくお客様がご自身でマフラーを取付されて、無事に取付出来た事に安心してステーが斜めになり、マフラーが曲がっている事が多いです!
今回は、そのステーをわざと斜めにして、マフラーが曲がっているものを紹介します!
こちらが、その写真です!
ステーの斜めを車両に対して真っ直ぐに修正
地面に対して平行になっていますよね~!
後ろから見た時にこっちの方がキチッとしていてかっこいいですよね〜😊
今回ご依頼していただいた車両はツーリングモデルなので
チューニングする際はサドルバッグを取り外します!
カプラーが接続されているサドルバッグを取外した時は、カプラーを保護します!
この保護がないと、
チューニングをしている時にカプラーがバタつき外装に傷が入る恐れがあります!!
他にもETCの本体や他の配線などのバタつきがある恐れのあるものはしっかりと固定しています!
お客様の大切な車両に少しの傷も入らないように、確実な作業を行っています!
例えば、特殊な塗装をされているCVOの外装に傷が入ると、修正するのに高額な費用が掛かり
何よりも楽しみにお待ち頂いているお客様をガッカリさせてしまいますので
抜かりなく作業をさせて頂いています😊
こちらがサドルバッグに接続されていたカプラーです!
そして、こちらが保護してバタつかないように固定し終えたとこです
カプラーはしっかりと内側に固定してあります!👍
師匠の鈴木さんにいつも言われますが
小さな作業の積み重ねが信頼される為に
もの凄く重要だと!
なので、より良いお客様のハーレーライフを手伝えるように、細かな作業でも丁寧にさせて頂いてます!
本当はお客様に安心してもらえる様にチェックリトの項目を一つ一つ説明して行きたいのですが・・・・
長くなるので割愛させて頂きますね
現在 チューニング作業の予約がいっぱいで お客様達にはご迷惑をおかけしておりますが
1台1台しっかりと作業時間を確保して行きたいのでご理解いただけます様
お願いいたします
さぁ〜明日から6日まで休み! ワクワクしてます
それではまた7日木曜日より作業頑張ります!!
今日は、このへんで失礼します😊
最後にポチッとご協力お願いします